宮城の懐の深さにはほとほと感服した＾＾＾＾＾＾＾

　戦国BASARAと笹かまや宮城米がまさかのコラボレーション。

　ちょｗｗ
　形式に囚われず柔軟に、利用できるものは全て利用し尽くすというこの強かさは、ローマに使節団を送るなどして新しいもの取り入れることを厭わなかった藩祖伊達政宗公のお膝元であったからこそ、育まれたものか――
　――……とでもまとめれば見栄えがいいですかね？＾＾

　ていうかパッケージちょっと待って「Coolに炊いてほしいもんだぜ！」と「政宗様、この兵糧米は上出来です」てお前、最もCoolになるべきは関係者さんたちだと思うんですが＾＾＾＾＾＾
　先に新聞で笹かまのパッケージ（←政宗決めポーズ）を見て、「宮城自重知らねぇ！＾＾＾＾」と吹き出してからネットで調べました。ら、もっと凄まじいパッケージ見つけました。この米まず人々に買う勇気があるかないかによって売り上げ変わるだろ＾＾＾＾

　例えばもし、この米を作ったのが小十郎であるなら、私は即刻買いに行きｍ（自重を知らない仙台市民