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↑淋が。てへっありがとう★(まだちょっと疲労が取れてないので妙なテンション)
表彰状代わりに『P.A.S.H.!』と『アニ○ージュ』くれ。片や東西兄弟、片や極東兄弟が表紙飾ってるんだぞ……アマゾソで見た時心拍数あがりそうだったんだぞ……さあくれ早くくれ一刻も早くくれ。
それはさておき、売れるのかどうかと心配しまくっていた焼きそばは、なんと予想外に早く売り切れました……!
計算の上100食分用意しておいたのですが、予想外に売れすぎて途中で肉買い足したり野菜買い足したりと、……しすぎて一体どのくらい売れたら黒字になるのか全く分からなくなったのですが…………まあ大赤字ということはないでしょう。
開始(10時半)直後から30分くらいは、売り物が焼きそばであることと祭り自体の客の少なさもあってさっぱり売れず、ちょっとでも人が通ると、
「そこの綺麗なお姉様方! おいしい焼きそばいかがですか! イケメン(笑)が売ってますよ!」
とか、
「食べると綺麗になるおいしい焼きそばひとつ200円!!」
とか、ともかく(所々意味不明なことを)叫びまくったり、
A「そこのおばさま方!、」
S「ばか! 『お姉様方』でしょ!」
A「……あっ!」
S「おねえさま方、おいしい焼きそばいかがですかー!」
とか、
A「(おばあさんが通って)おいしい焼きそばいかがですか! 食べると若くなる焼きそばでーす!」
私「ばか! 元からお若いでしょ!」
A「……はっ!」
私「美しさに磨きがかかる、おいしいおいしい焼きそば一つ200円! おひとついかがですかー!」
とか、そんな掛け合いで笑いを取ったり(※打ち合わせは無論していないしAちゃんは天然で)していました。
――このバカバカ言われてるAちゃんは、この後クソ忙しくなってからは責任者という名の指揮&雑用係としてこき使われることになります。
「T先生からの予約分20個はできた!?」
「ない! ストック3つ!」
「鉄板足りねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええそして火力も足りねぇぇぇぇぇえええ誰かM(=担任)探してガスバーナー持って来させろ! あの担任どんだけ役に立たないんだ!!」
「あっ! ストック1つ! 売れた!」
「なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?」
「おーい! 将棋部が焼きそば10個予約追加だってよー!!」
「暇な時に作りまくっときゃ良かったあああああああああああああ!!」
と、混沌としている間ずっと私は焼きそばをひたすら焼いてました。「おいM(=担任=ガスバーナー)探してこい!」と叫んでるのは調理班の私が主。
気がついたら忙しすぎて休みが取れず、途中たった一度水分補給に体育館の水道へ走った時を除いてずっと鉄板の前にいました。
水分補給用にお茶は用意してあったのですがすぐに無くなってしまい、誰のものか分からない紙コップを勝手に使って一杯飲んだのが最後だったんです……。
昼食もとれなかったので、その辺にあった誰かのおにぎりを勝手に食べました(酷い)。……いや、周りの人もね、「こんな時間に置きっぱなしにしてあるんだから食べないやつだよ、食べて大丈夫だって!」と許可をくれたので(勝手に)、まあ、謝ればいいかなって……、……極限状態だったんであんまり深く考えられなかったんです……。
準備を含め、朝8時から売り切れる午後3時過ぎ?までずっと立ちっぱなしでいたため足がぱんぱんです。
例のAちゃんは逆に狭いブースの中をあっちゃこっちゃ走り回ったので疲労困憊。……責任者の片割れたる私が全体の指揮を放り出して調理の指揮だけ執ってたからだね! ウン、ホントごめんね★! だって未だにクラスメイトの顔と名前大半一致してないから指示出せなくて(※クラスメイトの大半は1年生から同じ)
「麺! 麺がない! 誰か麺!」「ソース! ソースはどこだ! そっちに持ってくな! ソース!!」とうっかりどこの関白亭主なんだというくらいの指示の出し方をしてしまう度、「……あ! ありがとう!」と取って付けたように礼を言って誤魔化したりもしていましたが、まああだ名から考えるにどうやら私の本性は大分ばれているようなのでもうどうだっていいかなと思います。あだ名『大総統』についてツッコむことは諦めました。
あんまりにも長い時間作り続けたせいで、昨日今日と、目を閉じると瞼の裏に焼き付いてしまった『焼きそばを鉄板で作っている光景』が何度も何度もリピートされて………………疲れているのにさっぱり寝付けませんでした……。
が、高校3年間の中では一番青春らしいことをしたと思うので、楽しかったです。でもおれ向こう1年くらいは焼きそば食いたくない。
表彰状代わりに『P.A.S.H.!』と『アニ○ージュ』くれ。片や東西兄弟、片や極東兄弟が表紙飾ってるんだぞ……アマゾソで見た時心拍数あがりそうだったんだぞ……さあくれ早くくれ一刻も早くくれ。
それはさておき、売れるのかどうかと心配しまくっていた焼きそばは、なんと予想外に早く売り切れました……!
計算の上100食分用意しておいたのですが、予想外に売れすぎて途中で肉買い足したり野菜買い足したりと、……しすぎて一体どのくらい売れたら黒字になるのか全く分からなくなったのですが…………まあ大赤字ということはないでしょう。
開始(10時半)直後から30分くらいは、売り物が焼きそばであることと祭り自体の客の少なさもあってさっぱり売れず、ちょっとでも人が通ると、
「そこの綺麗なお姉様方! おいしい焼きそばいかがですか! イケメン(笑)が売ってますよ!」
とか、
「食べると綺麗になるおいしい焼きそばひとつ200円!!」
とか、ともかく(所々意味不明なことを)叫びまくったり、
A「そこのおばさま方!、」
S「ばか! 『お姉様方』でしょ!」
A「……あっ!」
S「おねえさま方、おいしい焼きそばいかがですかー!」
とか、
A「(おばあさんが通って)おいしい焼きそばいかがですか! 食べると若くなる焼きそばでーす!」
私「ばか! 元からお若いでしょ!」
A「……はっ!」
私「美しさに磨きがかかる、おいしいおいしい焼きそば一つ200円! おひとついかがですかー!」
とか、そんな掛け合いで笑いを取ったり(※打ち合わせは無論していないしAちゃんは天然で)していました。
――このバカバカ言われてるAちゃんは、この後クソ忙しくなってからは責任者という名の指揮&雑用係としてこき使われることになります。
「T先生からの予約分20個はできた!?」
「ない! ストック3つ!」
「鉄板足りねぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええそして火力も足りねぇぇぇぇぇえええ誰かM(=担任)探してガスバーナー持って来させろ! あの担任どんだけ役に立たないんだ!!」
「あっ! ストック1つ! 売れた!」
「なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!?」
「おーい! 将棋部が焼きそば10個予約追加だってよー!!」
「暇な時に作りまくっときゃ良かったあああああああああああああ!!」
と、混沌としている間ずっと私は焼きそばをひたすら焼いてました。「おいM(=担任=ガスバーナー)探してこい!」と叫んでるのは調理班の私が主。
気がついたら忙しすぎて休みが取れず、途中たった一度水分補給に体育館の水道へ走った時を除いてずっと鉄板の前にいました。
水分補給用にお茶は用意してあったのですがすぐに無くなってしまい、誰のものか分からない紙コップを勝手に使って一杯飲んだのが最後だったんです……。
昼食もとれなかったので、その辺にあった誰かのおにぎりを勝手に食べました(酷い)。……いや、周りの人もね、「こんな時間に置きっぱなしにしてあるんだから食べないやつだよ、食べて大丈夫だって!」と許可をくれたので(勝手に)、まあ、謝ればいいかなって……、……極限状態だったんであんまり深く考えられなかったんです……。
準備を含め、朝8時から売り切れる午後3時過ぎ?までずっと立ちっぱなしでいたため足がぱんぱんです。
例のAちゃんは逆に狭いブースの中をあっちゃこっちゃ走り回ったので疲労困憊。……責任者の片割れたる私が全体の指揮を放り出して調理の指揮だけ執ってたからだね! ウン、ホントごめんね★! だって未だにクラスメイトの顔と名前大半一致してないから指示出せなくて(※クラスメイトの大半は1年生から同じ)
「麺! 麺がない! 誰か麺!」「ソース! ソースはどこだ! そっちに持ってくな! ソース!!」とうっかりどこの関白亭主なんだというくらいの指示の出し方をしてしまう度、「……あ! ありがとう!」と取って付けたように礼を言って誤魔化したりもしていましたが、まああだ名から考えるにどうやら私の本性は大分ばれているようなのでもうどうだっていいかなと思います。あだ名『大総統』についてツッコむことは諦めました。
あんまりにも長い時間作り続けたせいで、昨日今日と、目を閉じると瞼の裏に焼き付いてしまった『焼きそばを鉄板で作っている光景』が何度も何度もリピートされて………………疲れているのにさっぱり寝付けませんでした……。
が、高校3年間の中では一番青春らしいことをしたと思うので、楽しかったです。でもおれ向こう1年くらいは焼きそば食いたくない。
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さっきも少し書きましたが担任がねぇ……。
やって欲しいことは何一つとしてやってくれなくて、それなら頼らないからいいやと生徒であれこれやっているところに、いらぬ手やら口やらを出しまくり。
当日もそんな調子で、ガスバーナー片手にどっかいって暫くしてのちふらりとやってきて「おー、調子はどうだー?」と脳天気な顔で聞かれたら、疲労で沸点が下がってなくともイラッとはきますよね^^^^^^
一緒に調理していた男の子らと「あいつ燃料にしてやりたいよね」と話していました。あーのクソ担任v
でも一番殺意が湧いたのは準備段階での一言。
材料を切る場所について一応担任に再度相談してみた時、
「あれな、かなり最初の方に予約しておかないと調理室借りられねーんだそうだぞ」
えっそうなんですかと返したところ、
「ああ、だからなお前達なんにも言わないけどいいのかなーって思ってたんだー」
……………………。
………………俺、かなり最初の頃に、調理室が使えるかどうか聞いたんですけど?
…………その時、「他のクラスとの折り合いがあるから無理じゃないのか?」と言ったのは あ な た で す が ?
「………………はあ、そうですか、なにぶんクラス全員初心者なもので、誰にも教えて貰えませんでしたしまッたく知りませんでしたよ残念ですねハハハハハ」
と鉄壁の理性をフル稼働させて嫌味一つ言うのみで(しかし担任は気づいてそうにない)持ちこたえましたが、この無責任な発言に「もうこいつの言うことは何一つ信用しない」と心に決めました。
……え、何なの、なんでさも「俺は知ってたけどー。ま、悪いのはお前達で俺は悪くないから」というような態度?
一番最初に俺「全員右も左も分からないんで、先生にもいくらか教えて貰いたいんですが」と、一応担任を立てる形で助言を請うたよな? そして「調理室は使えない」と返したよな? 燃料にしてやろうかこの野郎。
……分かった、悪かったのは全面的に俺だ、あんな奴の言葉を信じてしまった俺が浅はかだったんだ。担任の立つ瀬がないかと思って他の先生にあれこれ聞いて回るのを自重した俺が悪かったんだ、そうだろう、そう言いたいんだよな? ははは、ぶっころーswww
同じく責任者のAもやっぱり担任の一言でブチッときてしまったようで。
準備段階、麺の買い出し担当だった人が無連絡で欠席し、麺は予約していたから今日取りに行かないといけないのに! と大いに焦っていた時。
その人の所に連絡をしようにも携帯につながらず、家電は担任しか知らないからと職員室へ行って相談したそうです。そしたら、
「麺取りに行ける奴がいないのかー。どうする?焼きそば売るのやめるか?」
と、たとえ冗談のつもりであっても、この真剣に悩んで焦っている時に、そんな無責任にも程がある言葉、……ははは、言えるか、普通?^^^^^^
これには堪忍袋の緒も切れて何も言わずさっさと踵を返したAの背には、担任から焦ったようすでこう声をかけられました。――「あー、俺が何とかするから大丈夫だー!」
その後、担任の力は借りず生徒だけでなんとかしました。ホントあの担任……今回ガスバーナーくらいしか役に立たなかったぞ…………。
あとは相変わらずうちの父親が、ですかね。
全てが終わって後、疲れたから迎えに来られないかと母に連絡を入れたら是と返ってきました。
なので待つこと数十分、両親の外出先から学校までは車で十数分なのにおかしいなと思っていたら、「ごめん……お父さんがiPh○neの契約やら何やらをし始めて……30分くらい動けないって…………」と母から連絡があり……。
「……私が、迎えに来て欲しいって言ったこと、お父さんに、伝えたんだよね……?」
「うん……」
「地下鉄とバス乗り継いで帰るのが辛いから迎えに来て欲しいって言ってるのも伝わってるんだよね?」
「うん…………」
だったらもういい自力で帰る、と思った矢先に突然の雨で外に出られず、
「せめて最初の電話の時に『行けない』って言って貰えれば、雨にも遭わず家に帰れたんだけどなぁ」
「うん……そうだよね…………」
と母をいじめてもしょうがないので、帰れもせずそのまま硬い椅子に腰掛けて汗が冷えて凍えるのを感じながら待つことさらに数十分。
一番最初に約束してから1時間近く経ってようやく来たかと思ったら全く罪悪感の欠片もなければ反省も気遣いも見られない顔で「楽しかったか?」と聞かれ、――まあ燃料にしてやりたいと思っても仕方がありませんよねー★
その後もいつも通りただの八つ当たりで場の空気を最高に悪くしてくれたりと、娘の『楽しい文化祭終了後の気分』とやらを鮮やかすぎる手腕でぶち壊してくれました。ははははは、ぶっころーswwwww
あー、すっきりした。
いつもならこういうただの愚痴は大抵『愚痴ノートと化した自由帳』につらつら書き連ねるのですが、右手の親指に怪我をして絆創膏が巻かれてあるのでペンがうまく持てないんです。ので、こっちに長々と書きました。
皆さん、炭を叩き割る時は軍手をはめましょう。素手でやると破片が刺さって後々ピンセットでほじくり出す羽目になりますよ★!
さっきも少し書きましたが担任がねぇ……。
やって欲しいことは何一つとしてやってくれなくて、それなら頼らないからいいやと生徒であれこれやっているところに、いらぬ手やら口やらを出しまくり。
当日もそんな調子で、ガスバーナー片手にどっかいって暫くしてのちふらりとやってきて「おー、調子はどうだー?」と脳天気な顔で聞かれたら、疲労で沸点が下がってなくともイラッとはきますよね^^^^^^
一緒に調理していた男の子らと「あいつ燃料にしてやりたいよね」と話していました。あーのクソ担任v
でも一番殺意が湧いたのは準備段階での一言。
材料を切る場所について一応担任に再度相談してみた時、
「あれな、かなり最初の方に予約しておかないと調理室借りられねーんだそうだぞ」
えっそうなんですかと返したところ、
「ああ、だからなお前達なんにも言わないけどいいのかなーって思ってたんだー」
……………………。
………………俺、かなり最初の頃に、調理室が使えるかどうか聞いたんですけど?
…………その時、「他のクラスとの折り合いがあるから無理じゃないのか?」と言ったのは あ な た で す が ?
「………………はあ、そうですか、なにぶんクラス全員初心者なもので、誰にも教えて貰えませんでしたしまッたく知りませんでしたよ残念ですねハハハハハ」
と鉄壁の理性をフル稼働させて嫌味一つ言うのみで(しかし担任は気づいてそうにない)持ちこたえましたが、この無責任な発言に「もうこいつの言うことは何一つ信用しない」と心に決めました。
……え、何なの、なんでさも「俺は知ってたけどー。ま、悪いのはお前達で俺は悪くないから」というような態度?
一番最初に俺「全員右も左も分からないんで、先生にもいくらか教えて貰いたいんですが」と、一応担任を立てる形で助言を請うたよな? そして「調理室は使えない」と返したよな? 燃料にしてやろうかこの野郎。
……分かった、悪かったのは全面的に俺だ、あんな奴の言葉を信じてしまった俺が浅はかだったんだ。担任の立つ瀬がないかと思って他の先生にあれこれ聞いて回るのを自重した俺が悪かったんだ、そうだろう、そう言いたいんだよな? ははは、ぶっころーswww
同じく責任者のAもやっぱり担任の一言でブチッときてしまったようで。
準備段階、麺の買い出し担当だった人が無連絡で欠席し、麺は予約していたから今日取りに行かないといけないのに! と大いに焦っていた時。
その人の所に連絡をしようにも携帯につながらず、家電は担任しか知らないからと職員室へ行って相談したそうです。そしたら、
「麺取りに行ける奴がいないのかー。どうする?焼きそば売るのやめるか?」
と、たとえ冗談のつもりであっても、この真剣に悩んで焦っている時に、そんな無責任にも程がある言葉、……ははは、言えるか、普通?^^^^^^
これには堪忍袋の緒も切れて何も言わずさっさと踵を返したAの背には、担任から焦ったようすでこう声をかけられました。――「あー、俺が何とかするから大丈夫だー!」
その後、担任の力は借りず生徒だけでなんとかしました。ホントあの担任……今回ガスバーナーくらいしか役に立たなかったぞ…………。
あとは相変わらずうちの父親が、ですかね。
全てが終わって後、疲れたから迎えに来られないかと母に連絡を入れたら是と返ってきました。
なので待つこと数十分、両親の外出先から学校までは車で十数分なのにおかしいなと思っていたら、「ごめん……お父さんがiPh○neの契約やら何やらをし始めて……30分くらい動けないって…………」と母から連絡があり……。
「……私が、迎えに来て欲しいって言ったこと、お父さんに、伝えたんだよね……?」
「うん……」
「地下鉄とバス乗り継いで帰るのが辛いから迎えに来て欲しいって言ってるのも伝わってるんだよね?」
「うん…………」
だったらもういい自力で帰る、と思った矢先に突然の雨で外に出られず、
「せめて最初の電話の時に『行けない』って言って貰えれば、雨にも遭わず家に帰れたんだけどなぁ」
「うん……そうだよね…………」
と母をいじめてもしょうがないので、帰れもせずそのまま硬い椅子に腰掛けて汗が冷えて凍えるのを感じながら待つことさらに数十分。
一番最初に約束してから1時間近く経ってようやく来たかと思ったら全く罪悪感の欠片もなければ反省も気遣いも見られない顔で「楽しかったか?」と聞かれ、――まあ燃料にしてやりたいと思っても仕方がありませんよねー★
その後もいつも通りただの八つ当たりで場の空気を最高に悪くしてくれたりと、娘の『楽しい文化祭終了後の気分』とやらを鮮やかすぎる手腕でぶち壊してくれました。ははははは、ぶっころーswwwww
あー、すっきりした。
いつもならこういうただの愚痴は大抵『愚痴ノートと化した自由帳』につらつら書き連ねるのですが、右手の親指に怪我をして絆創膏が巻かれてあるのでペンがうまく持てないんです。ので、こっちに長々と書きました。
皆さん、炭を叩き割る時は軍手をはめましょう。素手でやると破片が刺さって後々ピンセットでほじくり出す羽目になりますよ★!
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