認めよう。私が変態である、と……

　第二外国語の履修に関する書類見てたら……動悸が……激しく…………。
　ドイツ語……ロシア語……中国語……ロシア……ドイツ…………ドイツ………………発音できるかなドイツ語…………でも昔から好きだし（音が）……でもロシア語も可愛いよね（音が）……。
　入学手続きの書類と一緒に申請するものなので早く決めなければならないのですが、………………うああああああああああ決められないいいいいいいいいいいいだってスペイン語もフランス語も中国語も好きなんだものおおおおおおおおおお（音が）。
　……という具合に煩悶しつつ、同封されていた各国語に関する説明書きを読んでいたら、恐ろしい程テンションがあがりまして…………呻り声（≒奇声）上げたら犬がおののいていた。ちょ、檻の中に逃げるとかどんだけ…………。
　いい加減締め切りが近いので、昔から（音が）好きなドイツ語で履修申請出すことにします。くっ、しかし全て愛おしいのである。
　各国語の違いについて考えているとテンション上がりすぎて息が出来なくなるという話をしたら、親から哀れみの目で見られました。もうその目には慣れたから効かないんだぜハハハハハハハハハ…………ハハ、ハ……。


　話は変わりますが、今日は久々に学校行って卒業式の練習やら何やらをしてきました。
　……で、依頼日と締め切り日の間に一週間の猶予も与えられなかった受験体験記とやらも、必死で書き上げて叩き付けてきました。全体的にネガティブだけど、いいよね？（自問）　うん、良い良い（自答）。
　だ　と　い　う　の　に　。

先生「なんか作文書いて」

　もう書くことなんかねーよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
　書けることは全部書いちゃったって！　前日夜中っつーか明け方までかけて書いちゃったって！！　書くことねーのにどうにか絞り出して書いたからもう書けることなんかねぇって！！！　せめて別の奴に頼んでくれよ馬鹿あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
　…………根性で……書きましたとも…………。「出来れば今日中に」とかいう鬼のような一言に応えて、ちゃんと書きましたとも……ええ…………。
　先生方に……慈悲はないのか…………。


私信
＞祝杯をあげてくれた淋
　いえーあ( ^_^)／□☆□＼(^_^ )
　あそこら辺て……神奈川のどこ辺りに位置するのか…………（←地理さっぱり）
　東京へは小田急線使えばおｋな距離であることは知っている。だがやっぱりよく分からん。
　人混みが面倒すぎて池袋云々の辺りに行くことはまず無いような気もする←
　あー、そうそう、同窓会の出席メール出しといた。ようやく。
　けどあれ結局どこでなにやるか決まってんの？　会費がとてつもなく高いぞ……何やるんだ…………。

　ちなみに当方へのお泊まりは、２ヶ月前からのご予約を必要とします（掃除的な意味で）