夏休みはとかく開放的になりますよね

　なんかこう、アイ・キャン・フライ！　と喚いてカオスな世界に飛び込みそうになるというか……いやすでに数年前から飛び込んでたか。
　最近世界各国のニュースを見て回るのが楽しすぎていけません。ので、勢い余ってもう一つブログ作ってしまいました……。
　今のところ個人的に思う所があったニュースを紹介しているだけですが、そのうち日本語やら心理学やら花言葉やら、何かに使えそうなネタをちょいちょい更新しようかと……。
　「このネタ使える！」と思って心に書き留めつつも結局起稿も何もしないので、ネタがどんどんネタ帳に埋もれていっていたのです。あっじゃあ雑学ブログとか作れば楽しくね？（←主に自分が）と思い、思い立ったが吉日、すぐさまブログ作っちゃったという…………。何でこういう時に限って無駄に行動的かな自分。


　で、そのブログにも書いているんですが（8/5の記事）英国最古のジョークはかなりシモかった……。
　１０世紀頃の、伝統的な質問形式をとったジョークで、

「男性の太ももにぶらさがっていて、何度でも『穴』を突き回すものは何？」

　………………。
　……………………。
　…………………………べつに不純なことは考えてないですよ。そんなお下品なことは考えてないですよ。ええ、断じて。……無論です！
　……ちなみにこれ、答えは、「鍵」…………なんだそう、です。

　ぐッ、あああああ思わず「え゛。」って動揺してしまった自分が呪わしいいいいいいい。
　つーか「ぶらさがっているもの、なんだ？」で終わらせたっていいですよね、十分シモネタとして成立しますよね。突きまわ……ッなんだこの言い回し……！！　お下品です！←…